Aceオンライン家庭教師のご紹介
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Aceオンライン家庭教師は、みな指導経験豊富で教育に情熱を持った優秀な先生方です。
本部は厳しい基準で応募者を書類審査の上、個別に面接しAceオンライン家庭教師に相応しい人のみ採用しています。また採用を決めた講師にマンツーマンで十分な研修を実施、各講師の適性を十分に判断した上で担当する生徒を絞込んでいます。
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■ 講師採用試験
T.1次書類選考基準
- 日本の大学または大学院で指導する科目を専攻して卒業。
- 準学士&学士と同等またはそれ以上の教養がある。
- 学校・塾・予備校・家庭教師などで教えた経験がある。
U.2次面接選考基準
- Aceオンライン家庭教師として教えるにのに相応しい人格と
教養を兼ね備えていること。
- 担当科目を教えることに情熱を持ち、生徒の為に努力を惜しまな
い姿勢があること。
- 担当科目を上手に教えられる知識、能力、技術を持っていること。
■ 講師適性判断
様々な生徒にオンラインで教えるという観点から次のような
講師適性判断基準に則って、各講師の教授適性を判断して担当
可能な生徒層を絞り込んでいます。ですから小学生が苦手な講師
に小学生を担当させたり、教授経験が十分にない比較的若い
講師に高校生を担当させたりすることはありません。
各講師がその能力を一番発揮できるであろう生徒のみ担当します。
- 小学生に上手に担当科目を教えられる適性
- 子供が好きか?
- 子供の興味を十分に理解し、子供と適切なコミュニケーション
が取れるか?
- 子供が飽きない楽しいレッスンを実践できるか?
- 中学生に上手に担当科目を教えられる適性
- 中学生が好きか?
- 中学生の興味を十分に理解し、適切なコミュニケーション
が可能か?
- 日本の中学校で学ぶ指導内容を熟知し、中学生に相応しく
有益なレッスンを実践できるか?
- 高校生&高卒生に上手に担当科目を教えられる適性
- 10代の生徒(teenagers)が好きか?
- 10代の生徒の興味を十分に理解し、適切なコミュニケーション
が可能か?
- 日本の高校で学ぶ指導内容を
熟知し、10代の生徒に相応しく
有益なレッスンを実践できるか?
■ オリエンテーション(教授研修)
上記のとおり、十分な適性と教受経験のある講師がレッスンを担当
しますが、実際に担当する生徒が決まるたびにAce教務担当者は
講師に対してオリエンテーションを実施し、次のような情報伝達お
よび教授アドバイスを行います。
- 担当生徒情報の伝達
- 住所、年齢、学年
- 指導を希望する科目の学習状況
- 生徒の進学希望および親御様のご希望
- ご希望のレッスン内容&指導方法
- 使用教材・カリキュラム
レッスンで使用する教材(テキスト、ワークブック、ドリルなど)
を渡し、上記担当生徒情報に基づいて実際のレッスン方法や
カリキュラムについて教授アドバイスを行います。
- レッスンの準備と実践
講師は各教材の趣旨をよく理解した うえでレッスンを準備し効果的な
レッスンを実践することが求められます。
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